プロが解説。ロボット掃除機に対する「もったいない勘違い」7つ

2 週間前

さまざまな家庭に迎え入れられているロボット掃除機ですが、

・本当に我が家の床掃除を任せられるの?

・うちの間取りやレイアウトは大丈夫?

・自分のライフスタイルに合う?

など、気になってはいるものの、不安があって購入に踏み切れない方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回はロボット掃除機・ルンバと床拭きロボット・ブラーバをいち早く導入してきた私、小暮ひさのり(テクニカルライター・ハウスクリーニングアドバイザー)が、「掃除機掛けから拭き掃除までを自動化」してくれるアイロボットの「ルンバ i7+」「ブラーバ ジェット m6」で実感した「ルンバ・ブラーバに対するもったいない誤解」を解説します。

本当に任せられる? ルンバ・ブラーバに対する不安を検証してみた

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当然ですが、ルンバ・ブラーバを導入するとこれまで自分や家族の手で行なっていた「床掃除」の大部分をロボットに任せることになります。

この「勝手に掃除してくれる」という魔法のような体験は、すべての家庭への導入を推奨したいほど素晴らしいものです。

しかし、その働きに疑問を抱いてしまう気持ちもわかります。事実、私も当初はみなさんと同じような疑問を抱き、導入を踏みとどまっていた時期があったのです。

たとえば…

このように、家庭の掃除を他者(ロボット)に一任することへの不安が邪魔して「ルンバ・ブラーバの導入に踏み切れない理由」を生み出してしまうのです。

結論から言います。上記7つの不安はルンバ・ブラーバへの「誤解」だと言って良いでしょう

では、なぜそうなのか? その理由を1つずつ解説していきます。

1. 片付け不要。散らかっていても使える

ルンバ・ブラーバを使うためには「部屋が片付いていないといけない」「床に何も置いてはいけない」というイメージがあります。確かに、整えられていることは理想ですが、何も床から完全に物を取り去る必要はないのです。

なぜなら、ロボットは物を認識すると、速度を落として優しくタッチし、方向を変えながら周囲を掃除してくれるから。

2021-05-21ruk02ルンバ i7+では、専用アプリから進入禁止エリア設定が可能。タッチも避けたい場所がある場合もこれで解決できる。

また、今回使用したルンバ i7+ブラーバ ジェット m6には、使用回数を重ねるごとに部屋の形状を学び、間取りにあわせたマップをつくってくれるスマートマッピング機能が備わっています

マップは、専用アプリ「iRobot Home」を使ってスマホから確認できるほか、進入禁止エリアの設定も可能。一時的に物を置いている場所、ペットの食事スペースなど、行ってほしくない場所は進入禁止に設定しておけばOKです。

ルンバ・ブラーバはその場所を丁寧に避けて、しっかりとお掃除を進めてくれます。

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床拭きロボット・ブラーバ ジェット m6は、水拭き時には水を噴出するので「家具や物が濡れてしまうのでは?」といった不安もあるかもしれません。

しかし、「前進して障害物がないことを確認し、バックして水を噴出する」というロジックのもと設計されているので、自分が通れない場所や、障害物にめがけて水を噴出することはありません。キレイに片付けされていなくても、こちらも問題なく利用可能です。

ただし、「ロボット稼働前の片付け」を心がけることにはメリットもあります。

定期的な整理整頓の習慣づけのきっかけになるとともに、ゴミやホコリ、古い皮脂汚れなどが一箇所にたまるのを防ぐ効果もあるので、ぜひ『ロボ前整理』の慣習化をおすすめします。

2. ボタンひとつでスタート。暮らしに最適な「提案」も

「自分にはロボット掃除機は難しそうで使いこなせないだろう」といった声も聞きます。「ロボット」という言葉のイメージが先行して、そう感じさせるのかもしれませんが、これは完全に勘違いです。

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掃除前のあなたがやることはひとつ。ロボットのスイッチを入れるだけ。掃除機と同じように、スイッチを押すだけで後のことはロボットがやってくれるのです。僕の子どもも「掃除しようね」と伝えると、自らルンバのスイッチを押してくれます。

専用アプリを使ってスマホから起動させることもできますし、スケジュールの設定をすれば毎回の操作は必要ありません

しかもなんと、これだけではありません。ルンバ ・ブラーバからは掃除の「提案」も届くのです。

たとえば、決まった時間や場所で掃除をしているといったルーティンを学ぶと、ルンバ・ブラーバはこれを習慣として清掃スケジュールへの追加をレコメンド。また、花粉やアレルギーの季節、ペットの換毛期など、その地域に即した季節の提案もしてくれます。

ルンバ・ブラーバは、誰でも簡単に使えるだけでなく、ライフスタイルに適した最善の使い方ができるよう、私たちの生活に寄り添ってくれるのです。

3. ゴミ捨てすら不要。お手入れも簡単

「ロボットはしっかりと整備してやらないと壊れてしまう」といった先入観もあるかもしれません。

確かにロボットは精密機器ですが、日々のお手入れは掃除前後にダストボックスの中のゴミを捨てるだけ。クリーンベース(自動ゴミ収集機)があるルンバ i7+は、なんとそのゴミ捨てすら自動化されています

2021-05-21ruk05ルンバ i7+は、掃除が完了すると本体のダスト容器のゴミを、クリーンベース内の密封型紙パックに自動排出。最大60日分ものゴミを収納できるので、ゴミ捨ての手間が省ける。

掃除が終わると、ルンバ i7+が集めたゴミは充電ステーションに備わったクリーンベース(自動ゴミ収集機)に吸い上げられます。

つまり使用前後の準備は一切不要。掃除に意識を割くことなく、気がつけば常に部屋がキレイな状態に保たれているという理想的な環境・生活を構築できるのです。

2021-05-21ruk06進行方向に向かって前側にあるブラシ(右)がゴミを浮き上がらせてかき出し、後側のブラシ(左)が逆回転することで床を徹底的に清掃する。

お手入れの手軽さはブラシ構造にもあります。

ルンバ i7+の吸引口にあるデュアルアクションブラシは柔らかなゴム製で、このブラシに髪の毛やペットの毛が絡むことはほとんどありません。それでいてカーペットの奥のゴミまでしっかりと掻き出してくれるという性能の高さ。

髪の毛が絡まったブラシにカッターを当てて、千切れた髪を集めて…なんて掃除を好む人はいません。この優れたブラシだけでも、ルンバを選ぶ理由になるはず

ブラシはもちろん、それぞれの部品のお手入れの頻度や方法も専用アプリから確認できるので安心ですね。

4. 家具はそのまま、移動しなくていい

「ルンバ・ブラーバは家具に沿ったり、脚周りなど細やかな掃除ができなく、丸く掃除しそう」。いいえ、これこそ誤解です。

特にルンバにとって椅子の脚なんて大好物。ゆっくり当たった後は、脚の周りをぐるっと周り、エッジクリーニングブラシで脚先に付いたホコリをしっかり剥がして回収してくれます。

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逆に言えば、椅子などの家具は片付けなくてもいいのです。ホコリが溜まりやすい脚先までしっかりとルンバがケアしてくれるのですから。

また、ブラーバは前述のように家具に水を噴出することはありません。家具を濡らす心配はないのです。

5. 壁際や隅もしっかりアプローチできる

ルンバ i7+ブラーバ ジェット m6の動きを見ていると、部屋の形状にあわせて隅々までアプローチしていることがわかります。

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ルンバ i7+はエッジクリーニングブラシで壁際のホコリ・ゴミを掻き出して吸引。部屋の隅や角でもサイドブラシを当てるような動きを見せます。ブラーバ ジェット m6も壁際までしっかりとパッドを当てていました

とはいえ、部屋の四隅(コーナー)は通常の掃除機でさえもアプローチしにくいスポットで、多少のゴミが残ることもありました。これは、「そうしたスポットだけ、たまにフォローしてあげるだけで済む」と考えましょう。毎日掃除を任せれば、四隅にゴミがたまることは少ないので、おすすめの使い方です。

2021-05-21ruk09専用アプリに表示されるマップの清掃履歴。緑色が清掃済み、白色が行けなかったエリアと一目瞭然。

専用アプリに表示されるマップの清掃履歴を見れば「行けなかった場所」も一目瞭然。一部の場所をチェックして必要な時だけ行なうフォロー掃除も素早く終わらせられますよ。

6. 暮らしに浸透。「自宅での共存」も可能

「テレワークで自宅にいるから使いにくい」と、導入を諦めている人も多いはず。

しかし、自宅で過ごす時間が増えるほど、その分ゴミやホコリも散らばりますし、目に入ると気になる機会も増えます。掃除をルーティン化しないとすぐに床の汚れが目立ってしまうでしょう。そんな時こそ、ルンバ・ブラーバの出番です。

2021-05-21ruk10ルンバ i7+、ブラーバ ジェット m6は各部屋の間取りを学習・認識できる。専用アプリから、「仕事中の掃除」などスケジュールにあわせて特定の部屋・エリアのみの清掃設定も可能。

各部屋を認識できるルンバ i7+ブラーバ ジェット m6は、専用アプリからそれぞれに名前をつけて指定した部屋ごとに掃除を行なうことができます

たとえば、仕事中はリビングやキッチン、和室を掃除するタスクを与え、昼食の休憩時に書斎を掃除するなどのスケジュール設定も可能。

食事の後にテーブル周りだけを掃除するといった細かなエリア設定を行なうこともでき、自身のその日の予定にあわせて自由自在に使用することができるのです。

2021-05-21ruk11ブラーバ ジェット m6の乾拭きは、駆動音は静かなのに清掃力はパワフル。赤ちゃんが寝ているシーンなどでも安心して使うことができる。

「ウェブ会議中は駆動音が気になる」「赤ちゃんが寝ていると掃除しづらい」というシーンでは、ブラーバ ジェット m6から拭き掃除もおすすめ。クリーニングパッドをドライパッドに交換すれば、静かな走行音で素早く髪の毛やホコリなどを集めてくれます

なお、ルンバもブラーバも、専用アプリを使用して外出先から遠隔操作で起動したり、外出時間にあわせたスケジュール組みなどの活用ももちろん可能。

アイロボットのロボットたちは、私たちの生活スタイルに合わせた掃除が得意なのです。

7. 「置けるかな?」の確認も事前にできる

「部屋の雰囲気に合うかわからない」「サイズ感がわからず、置き場が決まらない」など、ルンバがある生活がイメージできないのも障壁となっていると感じています。

確かにルンバは、一般的な掃除機と違って充電スポットを決めて配置するのが基本。そのため、ルンバを迎えるためには、設置スペースの確保や、自宅レイアウトなどを加味した部屋との相性も思案する必要があります。

2021-05-21ruk12アイロボットの最新AR機能を使って、ルンバ i7+のサイズ感を疑似シミュレーション。ロボット掃除機がある生活を手軽に想起できる。

これにはアイロボットが提供するARサービスを活用するというスマートな解決方法があります。

公式サイトにアクセスして専用のQRコードを読み取ったら、スマホやタブレットを部屋にかざすだけで、最新AR機能でルンバ i7+のリアルなサイズ感が一目瞭然。「どこに置くのが最適か?」などのレイアウトも事前に確認できます。

設置した様子の写真も保存しておくことができるので、いくつか置き場所をシミュレーションして見比べてみると、さらにイメージが膨らむことでしょう。

その他、ルンバ・ブラーバをお試しできるサブスクサービス「Robot Smart Plan+」もあるので、購入前にトライしてみてもいいかもしれませんね。

AR写真をTwitterに投稿するとルンバ i7+が当たるプレゼントキャンペーンを実施中!

▼詳細は記事の下部をチェック▼

床掃除は信頼できる相棒に「任せる」時代へ

自分の代わりにロボットが掃除をする。

これまでにない「掃除スタイル」を前に不安を抱くのも当然だと思います。しかし、ここまで解説してきたように、近年のロボット掃除機は優秀です。

特にルンバ・ブラーバを販売しているアイロボットは、世界中の住まい・家庭環境を長年研究し、ロボットの改良を続けています。

みなさんが抱いているロボット掃除機への不安はおそらく杞憂に終わり、しっかりと掃除を任せられるパートナーとして毎日活躍してくれるはず。

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その結果何が起こるかというと、これまでやむなく床掃除に割かれていたリソースを、他の家事や仕事、趣味、家族との時間へと分配できるのです。

つまり、ロボット掃除機はキレイとともに、時間を生み出すテクノロジー。こう考えると、彼らを迎えないのはもったいないと思いませんか?

なんとアイロボットでは、本日6月11日~7月18日までの期間限定で、対象機種(※)購入で最大1万円のキャッシュバックキャンペーンを実施中。

この価値を手に入れるために、安心して掃除を任せられる賢い相棒として、「ルンバ」「ブラーバ」をぜひ選択肢に加えてみてくださいね。

※対象機種:ルンバ i7+、ルンバ i7、ルンバ i3+、ルンバ i3、ブラーバ ジェット m6

家に「ルンバ i7+」を置くならどこがいい?

自分の家に「ルンバ i7+」があったとしたら、どこに置くのがいいだろう?

そんな疑問が湧いたなら、ぜひ試してほしいのが記事でも触れたこちらのARサービス。

「ルンバ i7+」の実寸サイズを確認できるARサービス
QRコード

上のQRコードをスマホで読み込む(スマホの方はこちらにアクセス)と、カメラの中で「ルンバ i7+」の実寸サイズがチェックできるのです!

※細かい動作環境はこちらからご確認ください。

Twitter投稿キャンペーン「#ここにルンバがあったなら」

そして、このAR写真を投稿することで「ルンバ i7+」が当たるキャンペーンが開催中!

【応募方法】

①ライフハッカー[日本版]のTwitterアカウントをフォロー

②撮影したAR写真を、ハッシュタグ「#ここにルンバがあったなら」を付けてツイート

これだけ! 抽選で1名様に「ルンバ i7+」が当たります。当選された方にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。下記の応募規約を読んでご応募ください。

応募締め切り:2021年7月18日 23時59分

※投稿された内容及び画像は、アイロボットジャパン合同会社のホームページへの掲載、またはその他広告宣伝物として二次利用させていただく場合がございます。なお写真のトリミングなどの加工をさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。

Source: アイロボットジャパン(1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9)

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