医薬品の規制当局がサイバー攻撃を受けてファイザーの新型コロナワクチンの情報がリークされる

2 日前

そして最初の発表から1カ月が経過した2021年1月12日、EMAは「進行中のEMAに対するサイバー攻撃の調査により、ハッカーによる不正なアクセスを受けた『外部の機関に帰属するCOVID-19の医薬品およびワクチンに関連する文書』の一部が、インターネット上で漏洩していることが明らかになりました」と報告しました。

ダークウェブ上でファイザーとBioNTechのワクチンに関連する文書が漏洩されているのを発見したのは、イタリアのサイバーセキュリティ会社・Yarixでした。Yarixのマルコ・ガットCEOは、「ワクチンの製造とマーケティングに関する機密メールを含むEMAから盗み出されたファイル」がダークウェブ上で公開されていたと述べ、イタリアの当局にこの問題を通知したとのことです。

調査により、EMAで使用される単一のITアプリケーションが今回のサイバー攻撃に関係していたと判明したそうですが、記事作成時点ではハッカーの身元やその目的に関する情報は公開されていません。EMAは、今回のサイバー攻撃によるワクチンの承認作業への影響はなく、ワクチンの承認プロセスやタイムラインに問題は発生していないと強調しています。

2021年01月13日 15時00分00秒 in セキュリティ, Posted by log1h_ik

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