FacebookがClubhouseに対抗する音声サービス「Hotline」のベータテストを開始

2 月前

By Facebook

聴衆は発言が許されていませんが、質疑応答の最中にハートや笑顔のアイコンを送信してリアクションをとることが可能です。また、主催者には不適切な質問を除外したり、セッションからユーザーを追放したりする権限が備わっています。

また、HotlineとClubhouseの大きな相違点として、「イベントが記録されること」が挙げられます。Clubhouseはカジュアルな会話を促進することを目的として、録音はもちろん会話内容を外部に漏らすことすら禁止されています。一方、Hotlineは質疑応答を主眼としているため、会話については「自動録音」され、主催者はセッション終了後にmp3形式の音声データとmp4形式の録画データの2つを受け取ります。この音声データと録画データは、FacebookやYouTubeやポッドキャストなどで公開されることを意図しているとのこと。

Hotlineは以下のURLで使用可能となる予定ですが、記事作成時点では「近日公開!現在、お住まいの国ではホットラインをご利用いただけませんが、間もなくご利用いただけるようになります」という文言が表示される、非公開状態となっていました。

Hotline
https://hotline.co/

Hotlineを開発しているのは、FacebookのNew Product Experimentation(NPE:新製品実験)チーム。NPEチームはこれまでにもグループ音声通話アプリ「CatchUp」やライブイベント向けの「Venue」などのクリエイター向けの音声・ビデオ通話系アプリを多数リリースしていますが、基本的には軌道に乗ったアプリだけが独立アプリとして取り扱われます。

TechCrunchによると、Facebookは今回のHotlineについて、「インタラクティブなマルチメディア形式の質疑応答によって、どのようにエキスパートがビジネスを構築するのかや、どのように一般ユーザーがエキスパートからプロのスキルを学ぶのかを理解したいと思っています」とコメントしているとのことです。

2021年04月08日 11時25分00秒 in ウェブアプリ, Posted by log1k_iy

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